約 3,094,520 件
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/90.html
レア:☆☆☆ 種類:防具/盾 守 :11 属性:灼熱 融合:灼熱+2 耐性:灼熱+2 装備カードの説明 ミスリル銀で作られた軽い盾だ! 呪文攻撃を軽減できるぞ! カテゴリ・盾へ戻る 天空の軌跡(装備)へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15437.html
過重力(かじゅうりょく) 概要 移動速度が低下する状態変化。 鈍足と被るからか出番は少ない 登場作品 + 目次 シンフォニア付与手段 解除手段 防止手段 アビス付与手段 解除手段 防止手段 関連リンク関連項目 ネタ ▲ シンフォニア 状態変化の一つ。移動速度が通常時の半分の速度になり、ジャンプできなくなる。 ヘビーブーツを装備しているとこれになる。 ヘビーブーツ、ストーンチェックの説明文では「荷重力」表記だが、戦術指南書では「過重力」と書かれている。 ユニゾナントパックでは「過重力」表記に統一されている。 付与手段 + ... 名称 カテゴリ グラビティ 術技 解除手段 + ... 名称 カテゴリ ディネイボトル 道具 ミラクルボトル ディスペル 術技 エスプレイドイレイズ アンチマジック 防止手段 + ... 名称 カテゴリ シェルボトル 道具 アンチマジック 術技 ストーンチェック 装飾品 ▲ アビス 状態変化の1つ。戦闘中、移動速度が半減する。 表記は「過重力」。 付与手段 + ... 名称 カテゴリ グラビティ 術技 解除手段 + ... 名称 カテゴリ ディネイボトル 道具 パナシーアボトル 防止手段 + ... 名称 カテゴリ リキュールボトル 道具 ローレル 装飾品 ワールドチェック クローナシンボル ▲ 関連リンク 関連項目 鈍足 ネタ
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/362.html
マジックアロー SPELL/All Turn/使い捨て 【コスト】全全 対象のキャラクター1体に4ダメージを与える 除去カードの定番であり基本。 キャラクター以外では《失敗》に次いで投入率は高く犯した罪は大きい。 コモンかつ軽量除去にも関わらず、速攻性のない大半のキャラクターをゴミ化させている根源。 本作はタップインでが基本であり、DP5以上の(まともな)キャラクターも少ないためほぼ確定除去。 また、エネルギーはオールカラーなので、どのようなデッキにも投入できてしまう。 そのため戦闘しかできないDP4以下タップインキャラクターは常に何もせず退場の可能性があり、他のカードとの兼ね合いもありタップを必要とする能力をコンセプトにするのは不可能に近い。 逆に言えば、このカードを耐えられる・無効化できるカードはそれだけで評価できる。 その境界線を作っているのがたかが初弾かつコモンであると言うのは大問題である。 【カードそのものは悪くないが《マジックアロー》のせいで価値が失われているもの】 《鳥海 千紗都》《柴崎 拓也》《エオーテ》《木乃原 茜》 《ドーラ》《ポチャ》《高山 小麦(Beside Ver.)》《七瀬 菜月》 《香月 アリス》《バルドール》《デビルニャン》《風原 かすみ》 これらに限らず、場に居れば何かしら強力な能力が使えるのにDP4以下というカードは全て当てはまる。 逆に《リーナ・カーマイン》《ディーナ》のように特別強力なカードではないが、「マジックアローに耐える」という要素だけでフィニッシャーへ抜擢された例もある。 なお、全キャラクターカード323種の中で「このカードを能力なしにDPで耐える」のはたった39種しかない。 とはいえ、このカードがないとアグロ系デッキの序盤を食い止めるのが難しくなってしまう。 1st以降は《大庭 純》《愛沢 ともみ》《榊 亜美》の対処にも必要であり、このカードがあったから火単やそれらのカードが調整されたのか、火単があったからこのカードが生まれたのかは定かではないが、どちらにせよ他のカード群がとばっちりを受けまくっている事は事実であり理不尽である。 結果的には1域2点火力であったほうが全体的なバランスとしてはよかったのではないかと思われる。 結局全デッキが積むことになるだろうけど ベーシック-コモン
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/380.html
フォージマジック 概要 関連 メモ 概要 キャスターの特殊能力。(タイミング:メジャー) 単体を対象に魔法攻撃を行う。 この時、ダメージロール達成値を上昇させる。 攻撃に使用する魔法は、《マジックマスタリー》または《エレメントマスタリー》で選択した属性である事が必要。 関連 前提 《マジックマスタリー》 前提 《エレメントマスタリー》 (どちらか片方) メモ CL0から取得可能で、SL係数も良好。 代償はカウントだが、そう多くは無い。 ウィザードクラス/シーカークラスに有力なメジャー魔法攻撃が無い場合、この特殊能力を使っていく事になるだろう。 《マジックマスタリー》では、「属性なし」を指定出来ないので 属性なしの攻撃魔装を用いる場合は、《エレメントマスタリー》で自身の第一属性を指定しよう。
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/117.html
BS01-141 インビジブルクローク R BS01-142 ピュアエリクサー BS01-143 ディバインチェイン R BS01-144 サイレントウォール U BS01-145 ディフェンシブオーラ BS01-146 ドリームリボン BS01-147 ドリームチェスト BS01-148 ラークドライブ BS01-149 アタックシフト BS02-100 インビンシブルシールド BS02-101 リフレクションアーマー BS02-102 ホワイトポーション U BS02-103 リロードコア R BS03-130 メビウスリング R BS03-131 ユナイテッドパワー BS03-132 パーフェクトガード BS03-133 ハイエリクサー R BS04-101 ミストカーテン BS04-102 ドリームハンド BS04-103 ハイエーテル BS04-104 グラシアルブレス R BS05-076 エターナルシールド BS05-077 クリスタルオーラ R BS05-078 アイシクルアサルト BS06-103 キャバルリー U BS06-104 アバランチオーラ BS06-105 ホーリーエリクサー BS06-106 ホワイトホール R BS07-076 ダイヤモンドストライク BS07-077 ライフセービング BS07-078 マクラーンスラッシュ U BS08-076 アンブッシュブロッカー BS08-077 インフィニティシールド BS08-078 デストラクションバリア U SD01-039 ブリザードウォール R SD01-040 アーマーパージ U
https://w.atwiki.jp/tetra-sentai/pages/2.html
グラナドエスパダ 帝虎戦隊ふぉびっ党 ウェブサイト メニュー トップページ きまりごと 更新履歴 掲示板 誰かが書く日記 写真館 コラム個別操作講座 資料室 属性,種族OP 倉庫(現在メニュー背景のみ)ユーザースキン 所属家門エスカ(党首) ganger(副党首) ゴンザーガ(副党首) Asturias(副党首) Veltomer ファレグ ヴレンディア ベルトロ 帝釈天 Larse ルミナセウス 隊員専用情報(要認証)狩場情報 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki メニュー
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/743.html
メニュー>種族>エルダナーン>マジックゲイザー ※前提:CL5 [Pv,-,U,-,-,1/MgAkDmR+1d] ☆☆☆☆ 魔攻系は取得することになるだろう。要するに6レベル目の《マジシャンズマイト》だ。 これと《オフェンシブセンス》のおかげで、メジャー攻撃魔術を使い分ける場合はエルダナーンが頭ひとつ抜ける。 -- 灯 (2011-11-04 18 21 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2668.html
今日 - 合計 - マイト アンド マジックIIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/259.html
メニュー>メインクラス>ウィザード>マスターマジック ※前提《マジシャンズマイト》 [Pv,-,U,-,-,5/MgAkDm+SLx5] ☆☆☆☆☆ ソーサラーへの確かな優位を約束するスキル。なるべく早く取得したい。 というか、10レベルから取得しないと14レベルに高位魔術が間に合わず、称号クラススキルにまで響いてしまう。 -- 灯 (2012-02-22 17 51 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma9/pages/98.html
ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「QMAをはじめよう」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード ゲームをプレーした後は【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9作目となる今作「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました。2013年4月にソフトがアップデートされ、「賢者の扉 season2」(実質10作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「全国オンライントーナメント」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大16人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な21人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています(どの数も今作で過去最多に)。 その他、Web上では公式サイトにも簡単な概説がまとめられています、そちらも併せて参考することを勧めます。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー 賢者の扉は「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「全国オンライントーナメント」「協力プレー」「検定試験」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「体験入学生」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 本作「賢者の扉」の「限定PASS」も販売されていますので、これを買うのもよいでしょう。機能的には通常のPASSと同様に他のゲームでも問題なく使用できます。「賢者の扉」の限定PASSで本作をプレーすると、ゲーム内の特典としてカスタマイズアイテム「Qチャンきぐるみ」が入手できます。また、過去QMAシリーズの限定PASSを使用した場合も、そのシリーズに対応した特典がもらえます。 今作の限定PASSは絵柄が4種類ありますが、店舗によっては一部しか入荷していない場合があります。 おサイフケータイなどを利用する 前作よりおサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能になりました。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 今作では新たに「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 一度決定したキャラクターや名前は、基本的にそのバージョンでは後から変更することは出来ません。 これでプレーヤーデータの登録は終了です。 初回プレー時:ゲームモード 続く初回プレーでは、クイズ形式やゲーム進行について簡単な説明を受けるチュートリアルを受けて終了するか、すぐに通常のゲームモードを始めるかを選択できます。チュートリアル(学校案内)では、各ジャンル、各形式のクイズの簡単な予習をします。(Season1ではその後、COMを相手にした「全国オンライントーナメント」の模擬戦を行いました) チュートリアルを受けたかどうかは、最初の所属組に影響します。組についての詳細は組・階級・魔法石へ。受けた場合はフェアリー組(Season1ではフェアリー組Lv.1)に、受けなかった場合はガーゴイル組(Season1ではガーゴイル組Lv.1)に所属します。 通常のゲームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 全国オンライントーナメント 画面中央上 アカデミーアドベンチャー 画面中央上 協力プレー 画面左下 オンライン・店内・サークルの各モードがあります 検定試験 画面右下 多人数対戦 画面左上 店内対戦・サークル対戦・ワールドホウキレースの各モードがあります イベント 画面右上 開催中の場合のみ まずは「全国オンライントーナメント」か「アカデミーアドベンチャー」「検定試験」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定試験」は月ごとにテーマが変わりますので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 逆に「イベント」の「魔神討伐」は初めての方にはお勧めできません。問題の難易度が高めな上、マッチングするプレーヤーにも猛者が多いので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「多人数対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 ゲームをプレーした後は 【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。協力プレーで次の階へ進むのはOKです。 ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。